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めまいと東洋医学
めまいの原因や治療法を考える上で、東洋医学的な観点も重要です。 東洋医学の理論は西洋医学を学んでいる医者にとっては非常に理解しにくいものです。 それでも今後より理解を含めていく努力が必要でしょう。
患者さんのなかには、漢方薬や鍼灸治療を受けて治っているかたも多くいます。 当院でも西洋医学的治療で治りにくい方はそのような東洋医学的治療をお勧めしています。
東洋医学的治療には、その他整体、カイロプラクティックなどがあります。
東洋医学の基本的な理論はと言われるもので、なかでも「気」に含まれる内容は、いわば人間全体のエネルギーから把握した考え方で、一番難しい理論です。
また、「水」については、東洋医学の部門ではめまいのことを「水毒」とか「水滞」として表現され、めまいは体の中の水の流れ偏り滞りなどが関係しているとする理論です。 この点では、西洋医学が多くの病気を「血」を中心として血管とか血流とかで説明している風潮とは大きく異なります。
これからはめまいだけではなく、多くの病気の部分で、 東洋医学と西洋医学とを結びつけるシルクロードが必要になるでしょう。 その何処かにオアシスがあるでしょう。